白いやつの有能すぎる後輩#1【実況者】 (ページ21)

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ｰ感想戦ｰ

『お祝いとして集めたお花を植えたいと思いまーす』
[ホットバーをくるくるしながら花を見せる]

きん「そういえば開幕あたりから集めてましたねw」

なか「何の花を集めたんですか？」

『えぇとですね…

タンポポ、ポピー、ヒスイラン、アリウム、ヒナソウ、赤色と橙色と白のチューリップ、フランスギク、ヤグルマギク、ウィザーローズ、スズラン、ヒマワリ、ライラック、ボタン、桜の花びら。

合計16種類の花を集めました。足りないのはバラの低木と桃色のチューリップくらいですかね？』

きり「え、ちょっと待って？ウィザーローズ？？？」

スマ「聞き間違い…？」

ぶる「え？wウィザーローズって現世にあったっけ？ww」

シャケ「ウィザーって行ってるくらいだから、少なくともネザーには行かなきゃなんじゃ？」

きん「あぁ、それ俺がプレゼントしたヤツww」

『結構序盤に貰いましたw』

なか「え、ゲームマスター？」

きり「贔屓(ひいき)だ贔屓(ひいき)！」

きん「なんか入れてくださいさんへ貢いだだけでーす」

『ちょっと言い方よくないですね？』

ｰやらせじゃないですｰ

ｰやらせじゃないです(2回目ｰ

ぶる「いやぁ危なかったぁ、あそこで1回やられて反対方向行くか～って思ってたから」

きん「俺も見てたけど、颯爽と駆けつけるなんか入れてくださいさんがヒーローすぎて…」

『別にそんな…』

なか「いやホントに！水バケツ着地って結構難しくない？」

シャケ「一発成功させる自信はない」

スマ「スライムブロックのも凄かったけどな」

きり「いやー、これがぴくとさんが言ってた規格外の後輩くんかぁ」

『え、何ですかその変な名称は？？？』

なか「いや、あのね、

なんか入れてくださいさんと仲が良さそうなぴくとさんにあらかじめどんな子なのか聞いとこうと思って聞いてみたら…ね？」

『いや僕のどこが規格外なんですか？？あとで先輩しめtﾝ゛ﾝ゛、伺ってみますね！』

きり「あっ、ぴくとさん()」

ぶる「そんななんか入れてくださいくんに痺れる憧れるぅ～(？)」

ｰワイテルズさんの方で別セッションをあげていただいてますので、よろしければそちらの方もチェック!ｰ

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