検索窓
今日:112 hit、昨日:35 hit、合計:23,687 hit

ページ17

·








スマ「──くないか?」

『およ?スマイルさんの声が若干聞こえる』

スマ「あれなんか入れてくださいさんじゃね?」

『こっちに走ってきてますね』

きん[桜の花びらを落として他の人へTP]

『あ、いなくなった。スマイルさんと合流できそうだから?

…去り方かっこいいな』








スマ「あれ、きんときは?」

『他の人にTPしたみたいです』

スマ「そっか」








ースマイルさんと合流ー









スマ「誰かと繋がってます?」

『途中で柱を2本見つけたくらいですね』

スマ「え、にほ、え??」

『あ、えと…行きます?』

スマ「…行きましょうか」








ー柱の場所までスマイルさんを案内ー









『ここが1本目です』

スマ「痕跡無しで凄いですね」

『痕跡…あ()』

スマ「え?」

『孤島スタートだったので、すっかり忘れてました…w』

スマ「あぁ…、まぁ良いんじゃないっすか?痕跡置かないヤツもいますし」

『そ、そんなんで良いんですかね…あはは』








ー話しているときりやんさんがリスポーンー









きり「待ってNakamu案内しきってない…(泣)」

スマ「あ、ここきりやんのだったのか」

きり「え?スマイル???」

『どうもー』

きり「なんか入れてくださいさんまで!?え、待って整理整理させて!!」








ースマイルさんときりやんさんと位置整理ー









きり「で、こっちにNakamuいたから連れてくるつもりなんだけど…」
["Nakamuリス地"と書かれた看板を置く]

『僕はあっちで柱を見つけたので行きたい所ですね。あ、一応ベッド置いときます』

きり「ありがとうございまーす。スマイル固定しとけよ」

スマ「分かってるわ」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
135人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:フィア | 作成日時:2024年1月26日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。